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No.16

201202.jpgお正月気分も一段落した1月22日、「セラピー犬とミニ運動会」を開催しました。
高浜ケアハウスさんの地域交流センターをお借りして、入所者様とNPOのりのりフットワークのチャレンジド(障がいを持ちながらも挑戦し続ける勇者の称号を得た子どもたち)の選手たちが大活躍でした。それぞれセラピー犬の名前にちなんだ、カノン、パール、リボンチームに分かれて熾烈な闘いが繰り広げられました。どの競技も大歓声と大音響の中、入所者様は静かな日常から打って変わった賑やかな展開に大混乱だったかもしれません(笑)でも、たまには子や孫の世代、おまけに犬まで居る、”多世代同居生活”の追体験も心と身体が目覚める良い刺激になったかもしれません。(^_^)風船バレーの熱闘ぶりもすごかったです!!みんなの目がきらきらして、手もぶんぶん動き、子ども顔負けの集中ぶりでした。
チャレンジドの皆さんにとってはセラピー犬初体験の方が多かったように思います。心優しいセラピー犬たちと仲良くなっていただけたでしょうか? 競技の合間やイベント後もセラピー犬のお守りをして頂いたり、ご褒美をあげていただいたり、セラピー犬たちをかわいがって下さって犬たちの疲れも癒されました。そして皆さんの挑戦と笑顔も素晴らしかったです。勝ったチームも負けたチームも達成感に満ちたとても良い顔でした!今回のような楽しい交流も、1対1の静かな交流も、セラピー犬たちはいつも一生懸命付き合ってくれます。声をかけていただける機会があればきっと大喜びです。
さて今回の企画をはじめ、セラピーのイベントは他行事のように入念な打ち合わせや練習時間の確保が難しく、頭の中にイメージした青写真を頼りに進めて行きます。”どんな催しにしたいか”の思いがイメージを膨らませ、その過程もとても楽しいひとときです。犬の反応、対象者の反応も含めて、何より安全第一、次に如何に楽しく過ごして頂くかを考えます。今回は会場と備品の提供や演出グッズの調達にご協力頂きました高浜ケアハウススタッフさんをはじめ、会場係や得点係、雑務をお手伝い下さったNPOのりのりフットワーク会員の皆さま、そしてボランティアの皆さまの大きなお力添えで初の試みが実現しました。またケアハウス利用者様には競技に使う物品作成やチャレンジドへのプレゼントまでご協力頂き本当にありがとうございました。
今回のイベントを通して、年齢に関係なく、障がいがあってもなくても、みんながつながって生きれば、つなぐ手が多ければ多いほど”力”は何倍にもなり、楽しさも大きくふくらむことを実感しました。小さなきっかけから、今年はいろいろな垣根を越えてみんながつながって歩める年になったらいいな、と思います。

石川 薫

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