スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

No.10

 子どもたち待望の夏休み突入となった7月20日、愛知南本部は児童養護施設”風の色”さんにて「アニマルセラピー なつまつり」を開催しました。前日から台風の影響が心配され、ギリギリまで開催が危ぶまれましたが、みんなの(私の?)一生懸命な思いが夏空に届いたかのように、神様がすてきな”雨間”をプレゼントして下さいました。
 今回のようなセラピーイベントは、当本部として初めての試みです。冷や汗をかきながら、子ども以上にドキドキして、それでも子どもたちを楽しませたい一心で、セラピー犬5頭も一致団結!何とか形になりました。お力を貸して下さいましたみなさん、本当にありがとうございました。そして、できましたら今後も継続的なご支援をよろしくお願い致します。可愛い子どもたちは、明日の日本を創る私たちの宝物です。
 さて、「なつまつり」を思い立った春からおまつり直前まで、つばさクリニック看護スタッフと一緒に何ヶ月もかけて、イベントグッズや紙芝居を手作りしてきました。プログラムの作成から選曲にいたるまで全てが試行錯誤の中、案を練ったり、頭をひねったり…あまりの大冒険企画に「ホントにできるの!?」「子どもたちはのってくれるかな」と、心配の種は尽きず、無謀さに笑っちゃうほどでした。当日はボランティアとして参加して下さった愛知教育大学の学生さん達の応援がとても心強く、みんなで楽しいひとときを過ごしました。学生さん達は”こども”のスペシャリスト故か、子どもたちのハートをがっちりつかんで、共に遊びの世界に入ってゆく様子は”さすが”です。子供銀行のお金を持って入場手続きをする子どもたち、手作り名札を付けてもらう子どもたち、お兄さん、お姉さん達はセラピー犬ふれあいコーナーやゲームなど、いろいろな場面で大活躍してくれました。
 今回は、屋外で走りまわったり、セラピードッグにごほうびを上げたり、といった今までの活動とはひと味違った「みんなで一つのことに取り組む」楽しみ方が出来たと思います。セラピー犬の抱っこをめぐっての争奪戦や、玉入れのわくわく感、ペットボトルボーリングの一喜一憂、お兄さん、お姉さんに甘えたことも、いつか良い思い出になってくれればいいな、と思います。201108.jpg
「友だち大好!」のセラピー犬たちにとっても、オーナーさんやみんなと思いきり遊べた、夏の楽しいひとときだったのではないでしょうか(笑)最後は東北で頑張っている友達へのエールをビデオレターにして届けさせて頂きました。

アニマルセラピスト 石川 薫

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。